シート防水材とは

シート防水の分類

ルーフィングシートの材料による分類

シート防水に使用されている材料

加硫ゴム系

特 長

環境にやさしい
安全

火気を使用しない冷工法です。
施工時には悪臭や煤煙の発生がないため、改修工事に向いています。

耐久性

耐久性に優れたEPDMが主成分です。
オゾンや紫外線に強く、広い温度範囲にわたり物性が安定しています。
引帳強さ・伸び特性が大きく、亀裂追従性に優れるので、下地への適応も広い素材です。

軽量

軽量で柔軟性があります。
設計の自由度が高まり、異形屋根にも施工ができます。
かぶせ方式で改修施工ができるので、廃材が少なく、荷重負担もわずかで済みます。

多機能

用途や目的に応じて歩行・断熱・脱気の機能を追加できます。
ペイント仕上げによって、シート表面は自由な着色ができます。

特長を生かした防水工法

1.接着工法

50年以上の実績のある、シート防水のスタンダードな仕様です。
一般屋上防水、ドーム屋根、ALC 屋根などに広く使用されています。

2.機械的固定工法

ガラス繊維で強化したルーフィングを、固定金具で下地に固定する仕様です。
改修工事の場合、旧防水層の撤去が不要です。

3.金属屋根改修工法

粘着層付きのルーフィングを金属屋根に接着する仕様です。
金属屋根の挙動に追従します。