仕様一覧

シート防水工法の仕様

KRK標準工法

保護断熱機械的固定D工法

KRK工法番号 M501D
保護断熱機械的固定D工法(M501D工法)は、接着剤を用いずシートを下地へ固定金具を用いて機械的に固定するので施工時の自然条件や下地の影響を受けにくく、断熱材を防水層上に設置することにより、シートを損傷から保護すると共に、保護層の動きに対しても影響が少ない工法であり、断熱、防水層の保護及び歩行を目的とする屋根、ベランダなどに適用する。
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KRK工法番号 JASS8 標仕・監理指針
加硫ゴム系 RV-M501D - -
塩化ビニル樹脂系 RP-M501D - -
加硫ゴム系(RV-M501D)
塩化ビニル樹脂系(RP-M501D)