活動内容

KRKは関係各方面のご援助を賜り、活発な活動を展開しています。

■ JIS制定・改定の協力

経済産業省
JIS A 6008 「合成高分子ルーフィングシート」

■ 仕様書等の作成協力

国土交通省「公共建築工事標準仕様書」、「建築工事監理指針」
日本建築学会「建築工事標準仕様書・JASS 8防水工事」

■ 共同研究への参加

建設省建築研究所
「建設省総合技術開発プロジェクト・建設事業への新素材新材料利用技術の開発」
日本建築センター
「屋根防火研究委員会・防水層及び断熱層の燃焼性状の評価等」
建設省建築研究所
「官民連帯共同開発、屋根防水層改修設計・施工指針」
日本建材産業協会
「研究開発委員会・屋根壁部会」
日本建築学会
「防水層性能評価試験」
都市再生機構技術研究所との共同研究
ストック住宅改善にむけての試験研究「既存ストックにおけるシート防水試験施工」

詳細

■ 論文発表

2016年(九州大会)
外装材耐風圧性能試験装置を用いた機械的固定工法防水材の耐風性試験の検討
その3 錘積載法の試験概要と鉛直力・水平力の確認
防水材料の耐候性試験
その2 長期屋外暴露した均質加硫ゴム系防水シートの評価
2015年(関東大会)
耐風性性能評価研究会の研究成果
ビス固定の躯体への影響評価について日本大学との共同研究成果
EVA系シートの経年物件における接着強度試験結果及び促進劣化試験結果について
2014年(近畿大会)
エチレン酢酸ビニル樹脂(EVA)系シートの物性評価
暴露したEVA系シートの物性測定(その1)
機械的固定工法防水層の耐風性評価 
その6 円盤状固定金具を補強した金属屋根下地試験体の場合
高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価
その2 屋外暴露品の日射反射率の経時変化と明度の関係
高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価
その3 合成高分子系シート防水層の温度低減率
高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価
その6 各種防水層の温度低減率と反射性能パラメーターとの相関に関する考察
2013年(北海道大会)
機械的固定工法防水層の耐風性評価 その4
断熱材上面を鉄板等で補強した工法について
機械的固定工法防水層の耐風性評価 その5
断熱材を接着補強した金属屋根下地試験体の場合
エチレン酢酸ビニル樹脂(EVA)系シート防水の性能評価
10年以上経過した防水層の現状調査および採取したシートの物性測定
高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価
試験方法および評価計画
防水材料の耐候性 その48
加硫ゴムシート防水材の屋外暴露試験と促進暴露試験
防水材料の耐候性 その49
塩ビシート防水材の屋外暴露試験と促進暴露試験
2012年(東海大会)
加硫ゴム系シート防水高断熱防水仕様の検討 その2 防火性能評価
機械的固定工法防水層の耐風性評価
その3 いくつかの機械的固定工法の耐風性試験結果
2011年(関東大会)
「メンブレン防水層(シート防水材)の屋外暴露後の性能評価試験結果」
「加硫ゴム系シート防水高断熱防水仕様の検討」
2010年(北陸大会)
「強風下における機械的固定工法による防水層の挙動 : その4:宮古島での実測概要と台風0908号、台風0920号の性状」
「強風下における機械的固定工法による防水層の挙動 : その5 防水シートのふくれとファスナーに加わる鉛直力・横力」
「防水材料の耐候性 : その30 シート防水材」
「防水材料の耐候性 : その29 シート防水材の屋外暴露試験」
2009年(東北大会)
「加硫ゴム系シートの接合仕様検討」
2008年(中国大会)
「加硫ゴムシート機械的固定工法における接合部内施工法の検討 : (その2)大型減圧試験方法での検証」
「TPEシート機械的固定工法における接合部内施工法耐風圧性能評価の検討 : 減圧大型試験機による静的荷重・動的荷重試験」

以前の論文発表はこちら

KRK論文発表詳細は、建築学会概要集リンクよりご覧下さい。

*このリンク先は、建築学会会員は建築学会のホームページにサインインすることにより、1年経過後から閲覧できます。分類名を“大会梗概集”を選択し、論文名に該当論文を入れ検索してください。

*外部の http://ci.nii.ac.jp/ からも発行後1年経過したものが「定額アクセス可能」で閲覧可能です。

■ 広報活動

官公庁、設計事務所、建設会社への説明会実施
工事業者への説明会の実施
ホームページによるシート防水の解説・説明

■ 工事品質の向上

技能検定への実施協力
施工技能士の育成・指導


■平成29年度 事業計画

平成29年度は、3年後の東京オリンピック・パラリンピックへ向けた期待などがありますが、労働力など不安定な要素も多く予想されます。このような状況下、各委員会・部会活動を積極的に展開し、成果に繋げる。

理事会
  • 活動の推進と生産性向上で成果を上げる。
  • JWMA活動、組織活性化を積極的に協力する。
活性化委員会
  • 研修会、講演会などKRK活動計画を立案し推進する。
  • 賛助会員との合同会議を継続し、関係を強化する。(合同会議を年2回開催)
  • 委員会、部会活動の活性化について検討する。
業務委員会
  • PR活動の充実
    (1)国土交通省に対し徹底したPRを行う。国土交通省を対象したPR班を設けて、仕様書への掲載を働きかける。
    ①Aグループ
     ・日本郵政㈱、法務省、東京都住宅供給公社へ訪問する。
    ②Bグループ
     ・防衛省、文部科学省、関東地方整備局、北関東防衛局へ訪問する。
    ③Cグループ
     ・国土交通省、厚生労働省、農林水産省、公共建築協会へ訪問する。
    (2)JWMA活動
    ①中国建築防水協会等の海外防水関係者との関係強化に協力する。
    ②研修会開催に参加・支援する。
    ③人材育成WGに参加協力する。
  • 部会活動
    (1)加硫ゴム部会
    ①主要官庁へのPR活動を実施する。(各県庁、各県住宅供給公社、市役所へのPR)
    ②大阪支部活動を継続実施する。
    (2)塩ビ・TPE部会
    ①合同PR先を選定し訪問を計画する。(国立病院機構、関東財務局、東日本高速道路、東京都住宅供給公社、等)
    ②大阪支部活動を継続実施する。
    (3)EVA部会
    ①官公庁へのPRを強化する。EVAシート防水パンフレットを官公庁へ配布する。
  • 研修会の開催
    (1)会員、賛助会員、工事店を対象にした研修会を東京、名古屋、大阪、福岡、仙台で開催する。
広報委員会
  • 広報部会
    (1)シート防水関連情報の発信・収集
    ①広報誌2017-Vol 12を発刊する。
    ②KRK活動の歴史編纂を継続する。
    ③コンピュータ部会との合同委員会を開催し、情報内容を強化する。
    (2)著作権への対応
    ①KRK著「著作権ガイドライン」を完成させる。
  • コンピュータ部会
    (1)過去のデータの有効化
    ①ホームページのメンテナンスを適時行う。
    (2)ホームページPR効果の向上
    ①ホームページのPR効果を向上させ、検索順位のアップを図る。
    (3)各委員会との連携とサポート
    ①研修会のアンケート結果(改善・修繕点)を次回研修会に反映させる。
技術委員会
  • 部会活動
    (1)加硫ゴム部会
    ①長期屋外暴露試験の1年後の試験体物性を確認する。
    ②加硫ゴム系シート防水層の経年劣化調査を行う。
    (2)塩ビ・TPE部会
    ①建築学会関係、他外部団体活動関連のフォロー。
    ②改修断熱接着工法による指定材料の認定を受ける。(UR仕様対応)
    (3)EVA部会
    ①EVA系シート防水マニュアルの作成を行う。(パワーポイント版)
    ②建築学会大会で発表を行うため、EVA系シートの経年調査および性能評価を行う。
    (4)環境部会
    ①新規テーマ探索を実施する。
  • 材料・仕様・性能への対応
    (1)平成31年版「標仕」、「改修標仕」改定に向けたKRK内の意見ヒアリングを実施する。
    (2)防水改修WGへ参画し、「建築保全標準」作成に協力する。
    (3)安心居住総プロへの参画し、報告書作成に協力する。
    (4)KRKシート防水マニュアル改定版を発刊する。(平成29年9月発刊予定)
  • 建築学会関係、他外部団体活動
    (1)防水材料の長期耐久性評価試験方法小委員会
    ①15年目の暴露試験体回収及び長期耐久性試験体のデータ取得と情報収集
    (2)地下外壁外防水小委員会
    ①地下防水材料を選定するための試験方法の確立と地下防水の考え方についての書籍を、委員会の成果物としてまとめる。地下外壁外防水仕様評価小委員会として継続実施する。
    ②戸建住宅向け地下防水仕様についての検討を継続する。
    (3)豪雨多発時代の屋上排水WG
    ①2017年10月の防水シンポジウムで報告する。
  • JWMA関係
    (1)海外文献勉強会への参加
    ①第4期若手勉強会とその発表会を実施する。
    (2)JWMA環境WG
    ①「メンブレン防水材料の環境規制対応に関する報告書」をJWMAのホームページで公開する。
    ②リスクマネジメント評価のひな形を作成する。
    (3)中韓日防水シンポジウム
    ①第6回中韓日防水シンポジウムに参画し、中韓の防水市場に関する情報を収集する。
その他
  • 建築学会大会(中国)に参加する。(平成29年8月31日(木)~9月3日(日)広島工業大学)
  • KRK諸行事・活動を円滑に推進する。
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